【リリースのお知らせ】物件調査アシスタント「調速(ちょーはや)」提供開始
このたび、中小不動産業者様向けの物件調査支援ツール「調速(ちょーはや)」の提供を開始いたしました。
「1件の物件調査に、毎回半日かけていませんか。」——調速は、そんな不動産営業の現場が抱える悩みから生まれたサービスです。
調速とは
調速は、住所を1つ入力するだけで、物件調査からお客様向け提案資料の作成までを一気通貫で支援するWebアプリです。
これまで、自治体の窓口を何カ所も回り、複数の不動産ポータルサイトを行き来し、集めた情報を手作業で資料にまとめ直す——という営業担当者の負担が大きい作業を、ひとつの画面に集約しました。
なぜ「調速」をつくったのか
不動産営業の現場には、次のようなお悩みがよくあります。
- 自治体の窓口を何カ所も回り、移動と待ち時間で半日が消えてしまう
- 複数の不動産ポータル・調査サイトを、毎回ハシゴして打ち直している
- 調べる項目が多く、確認漏れや抜け漏れが起きてしまう
- お客様向けの資料を、毎回ゼロから手作りしている
- 新人とベテランで、調査品質にばらつきが出てしまう
ひとつでも当てはまる方に、調速はお役に立てると考えています。
調速でできること
1. 住所ひとつで、12種類以上の調査結果を表示
地図・用途地域・建蔽率/容積率・ハザード・学区・地価・取引事例・周辺施設まで。これまで何時間もかかっていた多面的な調査が、1つの画面に即時で表示されます。
2. AIが、お客様向けの提案文を自動生成
周辺データを根拠に、暮らしのイメージが伝わる提案文をAIが下書きします。営業担当のメモも自然に文章へ反映され、金額に関わる数値はAIに判断させない設計です。最終的な確認は、宅地建物取引士が行う前提でご利用いただけます。
3. プレゼンボードで、A4資料に1枚にまとめる
提案文・法令制限・周辺施設・価格情報・物件位置などをブロック化し、ドラッグ&ドロップで自由に並べ替え可能。不要なブロックは非表示にでき、編集したレイアウトのままA4横でPDF印刷・Excel出力ができます。
4. 営業判断を支える価格パネル
取引中央値・㎡単価×面積・公示地価×面積・手動入力など、複数の起点データから価格の考え方を選択。調整の理由も記録として残せます。
5. 案件管理アプリ「kanri」との連携
顧客管理から物件調査、案件登録までを、1つのアカウント・1つの動線で行えます。調査した内容を、そのまま案件として引き継げます。
6. 外部サイトへのショートカット
主要な不動産ポータルや調査サイトの検索結果へ、物件種別や町名で絞り込んだ状態でワンクリック遷移。サイトを何度も行き来する手間がなくなります。
調速が選ばれる理由
- 公的データを根拠にした設計:国土交通省・国税庁・国土地理院・e-Statなど公的なデータソースを組み合わせ、AIが数値をつくらない設計にしています
- 宅地建物取引士の判断を支える立て付け:AIはあくまで「確認すべき観点」を提示する補助であり、最終的な確認・判断は宅地建物取引士が行う前提です
- 業務フローの起点を1画面に集約:自治体窓口・路線価図・主要ポータルサイトへの入口をまとめ、探し回る時間を減らします
- 印刷・Excel出力を標準装備:作成した資料はそのまま提案資料・社内共有資料として活用できます
- kanriとの連携:顧客管理から案件登録までの情報を、二重入力せずに扱えます
- 全国対応:用途地域・ハザード・地価・取引事例などは全国でご確認いただけます
使い方は3ステップ
- 住所を入力する
- 12種類以上の調査結果が自動で表示される
- AI提案文とプレゼンボードを、お客様へお渡しする
特別な準備は必要ありません。
こんな方におすすめです
- 物件調査や資料作成に時間がかかり、本来の提案業務に時間を割けていない営業担当の方
- 新人とベテランで調査の抜け漏れや資料品質にばらつきが出ている、と感じている経営者・店長の方
- 重要事項説明の根拠を効率的に集めたいが、AIが数値をつくるようなツールには不安を感じる調査担当の方
まずはお試しください
調速の詳細や導入のご相談は、お問い合わせフォームより承っております。実際の画面をその場でご確認いただけるデモもご用意していますので、ぜひお試しください。